スポーツ報知杯 最終日
『スポーツ報知杯』は6日に最終日を迎え、12Rで優勝戦が争われる。晴れた5日目は気温が上がり湿度は低下。気温の上昇で4日目にパワーダウンしていた西川昌希が1Rで逃げを決め、準優10Rは2コース差しで1着。力強い足色で優出を決めた。10Rで1号艇の地元・藤原啓史朗はコンマ06のトップSから先マイ2着。野長瀬正孝の猛追を振り切り、地元で初、通算3回目の優出を果たした。11Rはインの山田雄太が先制し、3コースの前川守嗣がまくり差し。ターン後にグンと前に出た山田が1着、前川が2着で優出となった。12Rは2コースの小宮淳史が差してバックは先頭。1周2Mを先行したが、予選トップの江口晃生が冷静に差し返して逆転勝利。優勝戦の1号艇を勝ち取った。初日12Rの森永淳のF、山本浩次の途中帰郷など波乱の相次いだシリーズは日々天候も変化。最終日は雨が降り、気温低下の予報。今年V3を目指す江口、西川昌に対し、藤原は無欲で初Vへチャレンジ。最後はどんな決着となるのか目が離せない。
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