スポーツ報知杯 4日目
波乱含みの展開が続く『スポーツ報知杯』は4日に予選最終日を迎える。雨が降った3日目はスタートラインに対して追い風。1Rは速いスリット合戦となり2艇がF。インの野長瀬正孝はコンマ01で辛くも逃げ切った。9Rでは3、4コースがF。堅実に着順をまとめて準優ペースだった小畑実成がFで戦線を離脱した。そんな中、西川昌希が2走目以降2連対をキープ。パワフルな21号機を巧みに乗りこなして得点率トップに躍り出た。西川昌は4日目10R、2号艇で1回走り。1着ならば自力でのトップ通過が決まる。2位は当地連続出場の地元・藤原啓史朗。前検日の整備で低調機を立て直し、2日目の4着以外は2連対と安定した走りが続く。江口晃生は3日目前半2コース差しでシリーズ初勝利を挙げるも、12Rはインから3着で3位。山田雄太は同レース6着で4位に順位を下げた。18位タイは石川吉鎬、森弘行、松江秀徳、峰重侑治、阪本勇介、三苫晃幸、鈴木諒祐、中西宏文、大神康司の9人が並ぶ大混戦。準優18ピットを巡る争いは最後まで熾烈を極めそうだ。
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