第36回天領杯 最終日
お盆恒例の『第36回天領杯』は16日に最終日を迎え、12Rで地元6選手による優勝戦が争われる。雨模様の5日目は回転調整に苦しむ選手も多く、潮回りの悪いレース中盤以降は1周1Mでうねりが発生。8Rでは予選トップで12Rの準優勝戦を控えた茅原悠紀が3周1Mで転覆するアクシデントも起きた。準優10Rはインの村岡賢人が先マイに出るも、2コースの吉田拡郎が差してバックは並走。1周2Mは吉田が先行したが、出足抜群の村岡賢人が冷静に差し返して逆転。村岡賢人が1着、吉田が2着で優出を決めた。11Rは3連単で16万円台が飛び出す大波乱。3コースの渡邉和将が強気にまくり、5コースの坂口貴彦がまくり差しで先頭に躍り出た。渡邉は1周2Mも全速で攻めて山本寛久を抜き去り2着。前年覇者の平尾崇典は4着に敗れた。12Rはインの茅原が先マイで粘り、2コース差しの岩津徹郎が1周2Mで機力パワーを見せつけ2着に浮上した。
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